約 2,317,693 件
https://w.atwiki.jp/sakigake02/pages/15.html
基本情報キャラクター募集人数 特殊ルール【コスト制】 交渉リーダーボーナス 増援増援の具体例 応援ボーナス パッシブ 嘘能力(情報隠匿・改竄能力) シークレットについて 防御力の上限 行動提出(ヒューマンエラー対策) キャラクターを投稿しない参加 基本情報 人数 スタメン10名+増援2名まで 最大ターン数 8ターン MAP 5×7 先攻後攻 GKがダイスで決定 勝利条件 ・基本ルールガイドライン2.1準拠・変更する条件:相手陣営の全滅→相手陣営のスタメンの全滅 思考時間 ・1ターン目 先手は開幕と同時に公開。後手は30分間・2ターン目 先手後手ともに30分間・4ターン目後手 封じ手。思考時間30分間・5ターン目先手 30分間・それ以外 先手後手ともに1ターン20分※時間超過1秒で行動1名キャンセル。以降1分毎に1名。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される1.敵キャラクターに通常攻撃できない2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 命中判定 あり 瀕死 体力1では瀕死状態となり移動不可 制約数 特に制限なし 陣営分け シークレットとアタッカー、ブロッカーを先にGK側で振り分け、それ以外はランダム。コストが均等になるよう振り分ける 精神攻撃成功率 精神2:25% 精神1:50% 精神0:100% 応援 事前提出方式 進行形態 ネットラジオ 処理スタンス ルール重視。 キャラクター募集人数 上限なし。 特殊ルール【コスト制】 GKが送られてきたキャラに対してコストを設定する(詳細はコストガイドライン参照) コストはスタメンもしくは増援としてキャラが登場する際に、陣営の所持コストから消費される。所持コストがマイナスになる場合は登場できない 両陣営の初期の所持コストは50。 交渉 今回原則的に能力、ステータスの修正は2回までとします。 ただし、初心者は無制限に能力の修正、交渉が可能です。(キャラクター調整期間内に限ります) 初心者の定義は2013年以降にダンゲロスを始めた(キャラクター投稿を開始した)人とします。 GKが送られたキャラに対してコストを算出し、希望コストに収まらない場合、修正案を提示します。 この修正案の提示は、投稿時期が早いキャラクター、もしくは能力がシンプルなものが優先されます。 その他、記載の能力仕様に不明確な部分がある場合に確認のための問い合わせをすることがあります。 プレーヤーは、修正案の提示等を見て、能力、ステータスの修正をしたい場合、修正案をGKに送ります。(1回目の修正) この時、キャラクターの能力が初期案と大幅に異なっても1回分の修正となりますので、注意してください。 GKは修正案を見た上で、なおプレーヤーの希望コストと相違がある場合は、更に修正案を提示します。 プレーヤーはGKの再提示を見たうえで、更に修正案を送ることが可能です。(2回目の修正) GKは2回目の修正案にコストを算出します。交渉はここで終了です。 プレーヤーは初期案、GKからの修正案、自分で再修正した案の内、コスト算出されているものの中から選択してキャラクターを決定します。 (2回目の修正以降、別の能力案は投稿できませんので、注意してください。ステータスのみの修正であっても1回分の修正にカウントされます) ただし、能力を一切持たないキャラクターの場合は、2回目の修正以降も投稿可能です。 またGKがコスト算出などでミスをしていた場合は、修正回数が巻き戻されることがあります。 初心者の場合は調整期間内であれば、何度も修正案を送ることが可能です。 ゲームの処理上GKの手間がかかりすぎる能力、複雑すぎてゲームに与える影響が予測できない能力、ゲームマナー・キャンペーンコンセプトに著しく反する能力とGK陣が判断した場合、コストが著しく上昇する、あるいは能力使用不可とすることがあります。 1度決定したコストはできる限り修正しないつもりですが、キャラクター調整終了後、以下に該当するキャラクターがいた場合はコストを修正することがあります。 ●ゲームバランスを大きく崩すキャラ ●決定した別のキャラと比べて明らかにコスト的に不遇、あるいは優遇されているキャラ その場合は該当のプレーヤーににメールを送り、掲示板で告知をしますので、お手数ですがキャラクター調整終了後も掲示板等をチェックしてください。 リーダーボーナス 各陣営はスタメンから1名、リーダーユニットを設定する。 リーダーの所持DPは2 リーダーが敵ユニットを倒した場合、獲得DPは2倍となる リーダーはステータスを、初期上限を超えない範囲で任意に+3まで上昇できる。 FSを増加した場合、1アップにつき発動率+5%される 増援 3ターン目と4ターン目の陣営フェイズ開始時に、リザーバー(自陣営所属のキャラクターのうち、スタメンに選ばれなかったキャラクター)から増援が選ばれる 自陣営の初期配置可能エリア内であれば任意の位置に登場できる。登場フェイズは移動、行動はできない。 3ターン目のフェイズ開始時に増援用のコスト8が新たに加算される 増援は、所持コスト以下のキャラからランダムに選ばれる。 増援の具体例 スタメンの合計コストが48とすると、ゲーム開始時の所持コストは50-48で2コスト。3ターン目に8コストが加算されるため最初の増援は2+8=10コスト以下のリザーバーから1人選ばれる。ここで選ばれたキャラのコストが5だったとすると、所持コストは5となり、4ターン目の増援はコスト5以下のキャラから選ばれる。この際リザーバーに5以下のキャラが残っていない場合は増援登場なしとなる 応援ボーナス 応援ボーナスはゲーム中の行動提出時に使用することで、能力の発動率、通常攻撃の命中率の判定を有利にすることができる。 応援ボーナスの使用能力発動判定に対しては一度に10%まで、1ターン合計で30%まで確率を上昇できる 命中判定に対しては無制限に確率を上昇できる。ただし1回の使用で上昇できるのは15%まで。能力により複数キャラに攻撃する場合も15%までしか使用できない。(15%の内なら複数人に振り分けることが可能) 修正後の確率に上限はない(100%まで上昇できる) 応援ボーナスの獲得応援SS、イラストの投稿により0~3ポイント(0.5ポイント刻み)獲得できる パッシブ 内容、制約共にパッシブ選択可能 なお、パッシブの定義は基本ルールガイドライン「ゲーム開始時、または初登場時に自動的に発動処理が行われるもの」ではなく、発動に関して特に能力発動の宣言を必要としない能力、毎ターン盤面に効果を及ぼせる能力など、特殊な能力とする。(勿論、基本ルールガイドライン準拠のパッシブも作れる) 1回休みにならないなどデメリットが無いパッシブの場合は、コストはそれ相応に高くなる ただし盤面外パッシブ能力(戦場に立たない内から影響を及ぼす)は原則不可とします。 特殊な場合を除き、自分や他人に何らかの持続的な効果がある場合はバステ扱いかカウンターかを選択してもらいます。 嘘能力(情報隠匿・改竄能力) ゲーム処理上の表記を実際の結果と異なるものとする効果を持つ能力の作成は不可とします シークレットの公開タイミングはガイドラインと異なるタイミングにすることが可能です。情報の隠匿を行いたい場合はシークレットを選択し、公開タイミングの変更をGKに伝えてください。 シークレットについて ステータスステータス合計は通常通り30まで ペナルティコストはシークレットであることを考慮しての計算となる(シークレットを解除してもコストは変化しない 隠蔽内容能力に関係する部分のうちで、能力名、FS名、効果範囲 以外の任意の項目を隠蔽できる(コストは隠蔽できない)。特に記載がなければ可能な限り隠蔽。 ただしカウンター能力の場合は能力を発動したときにカウンター待ち受け状態になったことがアナウンスされる 隠蔽部分を少なくしたり、FS名やキャラクター説明と能力内容の関連性によってはコスト評価に多少影響する可能性あり 定員シークレットキャラクターは各陣営2名3名まで それを超える分はシークレット提出時に解除する スタメンに入れられるシークレットの人数は2名まで 戦闘中の公開公開タイミングは特別な記述が無い限りガイドラインに従う。 ただしコスト算出の段階でGKが特別な公開タイミングを考えていた場合、GKの認識が優先される。(できるだけ事前にアナウンスするつもりですが、実際の処理になってガイドラインと食い違ってもGKの認識を優先します) 公開されたタイミングでGKが内容を説明する。質問も受け付ける 防御力の上限 防御力のみ初期上限15。リーダーボーナス込でも15まで 能力効果では上限超過可能 行動提出(ヒューマンエラー対策) 行動提出が締切時間を超過していた場合、ペナルティとして1分超過毎に行動提出の後ろから1キャラずつ行動をキャンセルする。(実際に移動、行動しているキャラのみ。待機、行動不能、増援として登場したばかりのキャラは含まない) 最初に掲示板に提出されてから3分以内ならば、締め切り時間を過ぎても再提出可能。 1度目の行動提出が時間内に提出されたものであれば、再提出が締切時間を過ぎていてもペナルティは科せられない。 再提出があった場合、最後に提出されたものを処理する。 キャラクターを投稿しない参加 今回は掲示板での作戦会議のみの参加ということも可能。 掲示板のみの参加希望者は、その旨をGKに連絡すれば陣営わけ時に他の参加者と同じように振り分けされる。
https://w.atwiki.jp/hiriaju/pages/13.html
IRC FriendCHat #hiriaju Vent hiriaju.ddo.jp Port 2917
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2061.html
GeoLocation API?
https://w.atwiki.jp/qgsc/pages/21.html
訓練 フリートーク
https://w.atwiki.jp/meizurandowiki/pages/25.html
準備中です。
https://w.atwiki.jp/magivaca/pages/27.html
チモ・タボ王に謁見宇宙港・デッキ ベナ・リカシィ王宮 ハニー・ミント・ホワイト・キャラメル・オレ・ウィズ・メルティバター シロップ 風の千年グミキアヌ草原 クスクス遺跡 チモ・タボ王に謁見 宇宙港・デッキ ロケットから降りて王宮へ向かう途中、ナジョ・ドルーゴと会う。王宮へ謁見しに行くよう言われる。 ベナ・リカシィ王宮 チモ・タボ王から情報を聞く。ハニー・ミント村に行くよう言われる。 ハニー・ミント・ホワイト・キャラメル・オレ・ウィズ・メルティバター シロップ プーレグの水晶を覗くと植物の種が見える。種は経験値仙人ルーマオのところにある。 以前戦車を壊したところを北に進んだところ。 ワープを登録していたらそれを利用しよう。 風の千年グミ キアヌ草原 種の近くで木のフィールド魔法を唱える。 生えたつるを登っていこう。 クスクス遺跡 遺跡に入って少し進んだところでマドレーヌ先生の姿が。 途中でジフンサーという謎のおじさんに会う。HP/MPポットとピッツァがいるので利用しよう。 ナジョ・ドルーゴに道を阻まれる。ナジョ・ドルーゴ戦ボス戦:ナジョ・ドルーゴ 属星:風 HP 17913~18503の間 入手ブラー 12000 入手アイテム ヒラヒラそで 「サイクロンワルツ」を喰らうと数ターン戦闘から除外されてしまう。 HPは高くないので早めに攻めてしまおう。 ナジョ・ドルーゴとの戦闘後、彼女とジフンサーの関係が明らかに。 彼女に話しかけ、マドレーヌ先生の話を聞くこと。 またマドレーヌ先生の姿を見かける。どうやら幻想らしい。 多数のはしごがある。正解は左から3番目のはしごなのでそれを登ろう(足元の時計がそこだけ違う)。 はしごを登った先に入り口と同じような建物が。横にHP/MPポットが置いてあるので利用しよう。 建物の奥にいるミミズグミを調べるとイベント発生。 ナジョに話しかけ、緊急ボタンを押すとナゾのこうちゅうとの戦闘に入る。ナゾのこうちゅう戦ボス戦:ナゾのこうちゅう 属星:光 HP 17797~18697 さほど苦労はしないはず。 「ねむりのまゆ」を喰らうと数ターン戦闘から除外される。 「ねむりのまゆ」から解放される時に全体攻撃に利用される。 ジフンサーとナジョの過去の話が。 風の千年グミ入手。 これで全ての千年グミは揃ったグレナデンに会いに火の星ラグアフォーへ向かおう。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10194.html
あんばらんすじゃーじでぃすこみゅにけーしょん【登録タグ CD CDあ enCD 全国配信 曲者PCD】 前作 本作 次作 - アンバランスジャージディスコミュニケーション SWANTONEKUMA BEAT EP 曲者P en 発売:2009年10月14日 価格:¥300 / 1曲¥150 流通:配信 レーベル:KarenT iTunes Storeで購入する CD紹介 曲者Pとenによる音楽ユニット「SWANTONE」の1stシングル。 曲目 アンバランスコミュニケーション (feat. 初音ミク) / 曲者P パーフェクト・ジャージ・ディストーション (feat. 初音ミク) / en リンク KarenT:「アンバランス・ジャージ・ディスコミュニケーション」 SWANTONE コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/351.html
三人コミュニケーション ◆40jGqg6Boc バトルロワイアル開始から既に五時間以上は経っている。 様々な参加者が出会い、別れ、そして死んでいったことに違いない。 中には仮初の同盟を結んだ者達が居てもおかしくはないだろう。 実のところ大小様々な集団が形成されている。 エリアD-6の駅入口にもその内の一人が立っている。 彼は言うなれば門番の役目を担っていた。 「いつでも来られよ!この真田源次郎幸村、いかほどの相手であろうともむざむざと見せる背は持っておらぬ!!」 赤いライダースジャケットにこれまた赤い鉢巻が嫌でも目を引く。 加えてその言動は力強く、同時に暑苦しい。 湧きあがる勢いは言うなればその衣服と同じく赤色。 そう、彼は今真っ赤に燃え滾っている。 誰に言うわけでもなく大声を出し、自身を叱咤する。 たったそれだけのことでも己が全力を注げられる。 何故なら己には仲間から頼まれし使命がある。 その心意気はまさに忠義。頑なに強い忠義心そのもの。 彼こそが戦国の世を駆け抜ける一人の武将、真田幸村だ。 紛うことなき正真証明の戦国武将の一人。 残念ながらこの場ではあまり信じられてはいないだろうが。 「……しかし、くるるぎ殿達は上手くやっておられるだろうか」 ひとしきり叫び終わった後、幸村が声のトーンを若干落として言葉を紡ぐ。 幸村にとって自身が周りからどう思われているかは問題ではなかった。 もしくはそこまで考えが回っていないだけかもしれない。 彼は先程顔を会わせた、彼らの事を考えていたのだから。 「くるるぎ殿、でゅお殿、りょうぎ殿……無事に戻られることを不肖の身ながらこの幸村めが願っていましょうぞ!」 物干し竿を握った腕に力が籠る。 くるるぎ殿――枢木スザクとは互いに初めて出会った人間であり、交流はそれなりにある。 しかし、でゅお殿――デュオ・マックスウェルと名乗った黒ずくめの青年、 そしてりょうぎ殿――艶やかな袖姿の少女、両義式とは碌に会話をしていない。 デュオに至っては自分の不注意で正面衝突すらもしている。 あの場はなんとか許しをいただけたが、結局は己の不注意が招いた惨事である。 二度と繰り返しはしない。幸村は改めて決意し、脱線しかけた思考を戻す。 スザクとデュオと式の実力は未だ幸村にはわかっていない。 自分と互角、それ以上の武を誇る者かもしれないしそうでもないかもしれない。 ただわかっている事は一つ。 彼らが何事もなく戻ってくることは絶対に言いきれない事だ。 全ての人間が同じ考えをもっているとは限らない。 むしろ思想や利害の不一致から争い合う方が多いだろう。 幸村が生を受け、武を振るっていた群雄割拠の戦国時代がいい例だ。 この場にも争いは生じるに違いない。 更には帝愛グループなるものがお膳立てをしている。 火種は各地で起こっているに違いない。 もしや今頃三人の内誰かが、ひょっとすれば三人とも―― そう考えれば気が気ではない。 今すぐにでも、助勢に馳せ参じたいと願う思いは激流のように渦巻いている。 だが、行けるわけもない。 今の自分はここの守備を命じられている。 自身の使命を蔑ろにしては元もこうもないだろう。 ほんの少しの間ならまだしも、彼らの正確な位置がわからなくては追いようがない。 たとえ彼らの身に危険が及んでいようとも、自分にはどうする事も出来ない。 わかっていてもその現実は幸村にとってはあまりにも歯がゆかった。 「こんな時佐助が居てくれば……!」 武田軍が誇る忍者、猿飛佐助の不在がなんとも嘆かわしい。 彼さえ居てくれれば、離れ離れになったスザク達の様子も常にわかるに違いない。 だが、配られた名簿なるものには佐助の名前はない。 それどころか勇猛果敢な武田軍の士も誰一人としていなかった。 この場に呼ばれた武田軍の者は真田幸村ただの一人。 スザク達と同盟を結んだとはいえ、未だ知り合ってからあまりにも時間は少ない。 そう、言うなればまさに孤独。結局のところ己の武がこの場を生き抜くには肝となることだろう。 しかし、今の幸村はお世辞にも万全とはいえなかった。 使い慣れた槍は手元になく、物干し竿で代用しているのが現状だ。 これでは満足に戦場で戦うことは出来ない。 早急に自らの得物を手に入れる必要があるだろう。 やはり状況は芳しくない。 昂ぶらせていた幸村の感情も次第に萎れていく―― ただし、それは一瞬の事だった。 「――いや、弱気になる道理はござらん。 道が険しいのであれば某が切り開かんのみ! それにくるるぎ殿達だけではなく奥州の伊達殿も居られるのだ! 我らの力を一つに、さすれば阻む者が何者であれ仔細はなし!!」 逆境が一体どうしたものだろうか。 まるでそう言わんばかりの気迫が幸村にはあった。 何も完全に一人というわけでもない。 これは天下を分ける戦ではなく、下賤な理由の下に起きた戦場だ。 きっとあの男も憤っているだろう。 蒼の鎧を纏い六の太刀を振るう竜――“独眼竜”と呼ばれし武士、 伊達正宗も殺し合いには乗らず、自分と同じく帝愛グループの打破を狙っているに違いない。 ならば協力を申し出るチャンスはある。 正宗の武と己の武があれば、もはや向かうところ敵なし。 実際に槍と刀で斬り合った幸村にこそそれは確信出来た。 思わず胸の奥底が焼けるように熱くなる。 正宗との同盟。新たに生まれた使命が自身に活力をくれている。 たしかに幸村はそう感じていた。 「お館さま! この幸村必ず御役目を果たしましょうぞ! 武田軍の名に恥じぬよう、この戦場を全力で駆け抜けるのみ! だからご覧くだされ、お館さま――」 故に幸村は宣言する。 今は居ない、あまりにも広すぎる背中が脳裏に浮かぶ。 己の君主でありまさに武人の中の武人。 その武は甲斐の虎と呼ばれる程に勇ましい。 男の名は武田信玄。幸村が命を賭けるに値するに相応しい御方。 彼の拳骨を貰うたびに目が覚める思いがした。 だが、此処には信玄公は呼ばれていない。 たとえ間違った道を己が歩もうとしても彼の言葉を聞く事は出来ない。 ならば――叫ぼうではないか。 あの方を安心させるためにも、また己のためにも。 幸村はただ強くそう思う。 「おおおおおおおおおおおおやかたさまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!」 確かに自分は此処に居る。 真田源次郎幸村ここに在り――と。 我が身の健在さを君主に見せつけるかの如く、幸村は咆哮をあげた。 ◇ ◇ ◇ 入口の方で声が聞こえるのは気のせいだろうか。 ホームに腰を下ろし、そんな事を思うのがこの僕、阿良々木暦だ。 まあ、いつも以上に周囲の音に敏感になっているのもあると思う。 なにせ殺し合いだ。注意深くなるのは仕方ない。 今もどこか遠くから危ない奴が監視しているかもしれない。 こう、某イギリスを舞台にした、スパイ映画に出てくる組織の凄腕エージェントが、 それも殺しのライセンスを持っているような奴が狙っているかもしれないし。 だから無駄に喋らず、じっくりと耳を潜ませる僕の行動はわりといい線をいっていると思う。 などと我ながらちょっと自分を褒めてみるのだけども―― 『おおおおおおおおおおおおやかたさまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!』 はいアウトー。僕のささやかな行為は結局意味がなかったわけだ畜生。 こうもあっさりとやられると逆に清々しいかもなぁ、と半ばヤケクソだ。 だけども安心した。聞こえてきた声の主は知っている人だったからだ。 今の声はまちがいない、真田幸村のものだろう。 まだあまり話してはいないけども悪い奴じゃない筈だ。 それよりも問題は彼の素性なのだが、ぶっちゃけ怪しいに限る。いや、ほんとに。 ここで言っておくけど何も僕は疑り深い人間ではないと思う。 世間一般で考えれば、割とお人好しの部類に入るんじゃないだろうか。 たとえば階段から落ちてきた同級生を受け止め、その後口の中にカッターナイフとホッチキスを手厚く突っ込まれても、 彼女の悩みに役立ちそうな人間を紹介したぐらいのお人好しさはある。 まあ、これは僕の体質的な問題もちょっと関係はしているのだけども。 ……別に自慢しているわけじゃない。要するにだ。 僕は疑心暗鬼の果てに、おはぎの中に針が入ってるような幻覚を見るほどには追い詰められてはいない。 だから極めて正常な判断の元、僕は真田を胡散臭いと正直考えている。 数学以外赤点常習犯の僕だが、真田幸村という名前ぐらい聞いたことはある。 たしか徳川家康とかそこらへんの人と同じぐらいの時代の人物だ。 これは一体どういうことなんだろう。 同姓同名、なんとも紛らわしい人だなぁという認識でいいのだろうか。 個人的にはそっちの方向でなんとか落ち着かせたい。本音だ。 だって本当の戦国武将がこの場に居るだなんてあまりにも馬鹿げている。 春休み前の僕ならきっと自信をもってそう考えたに違いない。 だが、僕は怪異と出会った。今までの常識を覆す世界を知ってしまった。 伝説の吸血鬼、おもし蟹などなど。だからこそ思う。 あんなものがあるなら、戦国武将の一人や二人紛れてもいいんじゃないか、と。 バカのバカによるバカのための考えね、とか罵られてしまいそうだが、つい考えてしまう自分が居る。 でも頭を疑われそうだなと思うのは確かだ。 だから誰かに相談するのはちょっと遠慮したいというのが微妙に情けなく、実に僕らしい。 色々と疑問はあるけども取り敢えず真田のことについては保留にしておこう。 絶えず失われていく脳細胞を無駄に使うのは勿体ない。 それに悪い奴でなければ僕にとってはオッケーだ。ぜんぜん問題はない。 だけど、“親方さま”って誰のことなんだろう。 真っ先に連想したのはトンカチをトントンカンカンしている大工さんだ。 案外悪くないような気がする。 真田は存在自体がいかにも体育会系ですってアピールしてる感じだ。 なによりも身体を動かすのが好きそうだし、体育大会とかでは活躍しそうなタイプだ(僕と違って)。 まあ、あんな胸がはだけた派手なジャケットは大工さんのイメージには合わないかもしれないけど。 まさかヴィジュアル系大工さんと名乗るわけにもいかないだろうしなぁ。 「――」 真田のことについて一しきり好き勝手に考えた後、僕は急に一種の緊張のようなものを覚えた。 厳密にいえば思いだしたとでも言えばいいんだろうか。 多分僕は無意識に真田のことを考えていたんだと思う。 気を紛らわすための格好の材料。真田には悪いけどそんな感じだ。 そう、実際に僕は出来ればこの場から逃げ出したいとも思っているのだから。 (それにしても……) そんな僕の横には一人の少女が座っている。 真っ白なシャツに青いロングスカート 端正な顔立ちに、流れるような金髪が実に様になっている。 まず美人の部類に入るだろう。 いや、年齢や身長を考えれば美少女の方がしっくりくる。 これは一種の芸術じゃないだろうか。 彼女のデザインを手がけた神様にはぜひ称賛を、そして疑問を送ってやりたい。 同じ人間として生まれてきた僕とはエライ違いだなぁ、と。 彼女の名はセイバーというらしい。日本人には見えないけどもセイバーってのは偽名かなんだろうか。 どこからがファーストネームでどこまでがラストネームかわかりやしない。 まあ、セイバーの名前については置いておこう。 今はなぜ僕が逃げ出したいということについてだ。 別にセイバーが気にいらない奴だとは断じて思ってはいない。 簡単に言ってしまえばアレだ。 贅沢な悩み――そう思ってもらってもいい。 (き、気まずすぎるってもんじゃないぞ!) もしこの場で一つ願いが叶うとしたら真っ先に僕は願うだろう。 僕は復旧したらしい電車がこのホームにやってくるまでの間、 この麗しき少女といい雰囲気とは言わずとも、話くらいは出来るような話術が欲しかった。 きっと話術以外にも色々と足りないだろうが、とにかくこの気まずい沈黙はどうにかしたい。 しかもセイバーの容姿は見ての通り非凡だ。 そこに美少女を横にした、実に青春染みた緊張も加わって尚更にたちが悪い。 そんなセイバーはさっきから何か考えているらしくずっと無言だ。 何か気になることでもあるのかい?、とセイバーに聞けばいいのだろうけど、どうにも聞きにくい。 これが八九寺なら気兼ねなく会話に転がれそうなんだけども。 ああ、こんな事言ったらロリコンとか思われるかもしれないけど、八九寺の方がやりやすかっただろうなぁ! 話を戻そう。ふと思ったことがある。 やはりセイバーより真田の方がましだったかもしれない、と。 セイバーとはまた違った意味でめんどうかもしれないが、この不気味な沈黙よりかはいいだろう。 いや、もっと欲を言えば真田を含めて三人でというのはどうだろう。 真田には入口の門番を頼んだため、結局は無理な相談だが三人であれば多分緊張も和らぐ。 一対一。どこかの不良さん達が好みそうなタイマンってやつは、双方に無駄に緊張を与えてくれる。 何をするにも自分次第。全てを一人で決めるってのはどんな時でも難しいもんだ。 二人以上なら互いの顔色を窺ったり、秘密なアイコンタクトを決めたりしてどうにかなりそうな気もする。 ちょっと暴論な気もするけど、こんな事を考えるほどに僕は気まずい思いをしているのだから仕方ない。 電車が運行休止になっているのが恨めしい。 運行に何事もなければこんな思いはしなくてすんだだろうに。 段々と汗が増えてきた。たぶん今の僕は気を紛らわすためにせわしなく視線が宙を泳いでいることだろう。 ああ、今すぐにでも真田あたりが入口から駆けだして来たりしないかなぁ。 そうすればこの重苦しい空気も少しは変わりそうなんだけども―― 事実は小説よりも奇なりとはよくいったもんだ、と僕はその時強く思った。 「ありゃりゃぎ殿! せいばあ殿! 真に申し訳ない! この幸村、失念していたことがあったでござる!!」 すごいよ真田! 今のおまえは少なくとも、僕の望む空気をこれでもかってくらいによんでるさ! この際、僕の名前を上手く言えてない事には目を瞑るけども。 ◇ ◇ ◇ 「どうしたのですか、ユキムラ。 あなたには入口の守護を頼んだハズですが――」 「どうしても今聞いてもらいたいのでござる!!」 立ちあがったセイバーに幸村は喰ってかかる。 その態度にセイバーは少しムッとする。 幸村は己の仕事を半ば放棄して此処にやってきたようなものだ。 逆に自分がこんな風に言われる筋合いはないだろう。 しかし、持ち前の鈍感さもあって幸村には特に気にした様子はない。 「えーっと……それで聞いてもらいたいことって?」 「はっ! 先ずはこれをご覧くだされ!!」 セイバーの代わりに今度は阿良々木が聞き、幸村がデイバックからあるものを取り出す。 それは阿良々木とセイバーにも見覚えがあった。 64名の参加者に配られた一冊の名簿を取り出し、幸村はページを開いていく。 目当てのページをみつけたのだろう。 己の指を向けながら幸村は阿良々木とセイバーに名簿を見せる。 「やはり早急に言うべきでござった!明智光秀のその外道ぶりのこと細かな内容を!!」 幸村は話し出す。 既に明智光秀が危険ではあると二人に伝えている。 しかし、それはあくまでもセイバーの話に相槌をうった程度だ。 一人になり、じっくりと考えた末に決断したのだろう。 光秀がいかに危険で、注意するべき人物かを知ってもらうためにやはり詳しい話が必要だと。 故に幸村は長篠の戦いで明智光秀が行った奸計を、 自身の同士であるはずの浅井長政を犠牲にした、その非道さをじっくりと話していく。 以前に光秀と遭遇したセイバーの表情は明らかに曇り出す。 (明智光秀……しくじりました。やはりあの場で仕留めきれなかったのは私の失敗です……!) 光秀は気に入らない男だ。 黄金のサーヴァントとはまた違った嫌悪感を匂わせてくれる。 その男の以前からの振る舞いを聞き、セイバーが怒りを覚えないわけもない。 これでこの場で誰か一人でもその手に掛けていたりでもしていたら―― 許せるはずもない。今度こそ自らの振るう剣の錆にさせてみせよう。 幸村の話す内容に耳を傾けながら、セイバーは固く決意する。 有益な情報に感謝し、セイバーは幸村に礼を告げようとするが彼の話はまだ終わっていなかった。 「それともう一人。実はこちらの方が重要でござる……!」 まるで場を支配する空気に重みが増したかのようだ。。 幸村の言い方からして本当に重要なことなのだろう。 阿良々木、そして特にセイバーに緊張が走る。 光秀ですらも厄介な相手だったのだ。 重要、ということは恐らく光秀以上の人物がまだ居るということだろう。 更に今までの情報から、幸村が誰のことを言わんとしていることはなんとなく予期は出来た。 そして幸村がここぞとばかりに口を開く。 「第六天魔王織田信長……まさに魔王と呼ぶにふさわしい、恐るべき男なり!!」 セイバーの予想に答えるかのように、幸村の指は一つの名前を指していた。 ◇ ◇ ◇ 僕、阿良々木暦は真田の話にまたも驚かされる形となった。 もう全員同姓同名でいいんじゃないだろうか。既に僕は白旗を上げている。 仮に真田を含め本当に歴史上の人物だとしよう。 何故彼らとふつーの高校生でしかない僕が顔を合わせることが出来るのか。 それに真田達が、本当に社会の教科書に載っているような人物かなんてもわかりやしない。 だって結局僕らは記録に残った絵でしか彼らを見たことがないんだしな。 まあ、それを言えばこのライダースジャケットを羽織った真田は、絶対にあの真田幸村じゃないと断定は出来ないのだけども。 取り敢えず何が言いたいかというと簡単だ。 こんな脳細胞労働は僕の本分じゃないし、忍野のような奴に任せればいいんだ! だからこの話はおしまいにしよう。 阿良々木暦は考えるのをやめた――それでいいよもう。 話を変えよう。 今度は真田のことではなく真田の話してくれた内容についてだ。 真田の話ぶりから明智光秀はかなりヤバイやつに思える。 でもそれ以上にヤバそうな織田信長の方だ。 真田の顔が真剣過ぎて嘘は言ってないように見える。 よほどヤバイやつなんだろう。 右腕に銃を持って左腕に剣をもっているらしいけど……なんかすげー怖いんですけども。 第六天魔王だなんて大層な修飾語もどうにも笑えない。 とにかく織田信長がやってこないことを願っておこう。 もちろん八九寺や神原、それに戦場ヶ原の方にもだ。 意味のあるかどうかわからない祈りを終えた丁度その頃、再び声がした。 「詳しく聞かせてください、その織田信長なる人物について」 セイバーの凛とした声が真田に向けられる。 何かを思いつめたようなその顔は実に綺麗で、同時に僕にはどこか危なげなものに見えた。 ◇ ◇ ◇ (織田信長……たしかにあの男が口にしていた名前ですね) 少し驚いたような顔しながらも説明を続けた幸村の話が終わり、セイバーは胸中で感想を洩らす。 織田信長という名前をセイバーは知らない。 だが、幸村が名を口にした際、セイバーは織田信長に強い興味を惹かれた。 おそらく魔王という名が気になったのだろう。 自分と同じく、“王”を冠する者が居ることはセイバーにとって少なからず衝撃的だった。 選定の剣を引き、女としての自分を捨て、一国の王として戦い抜いた己の軌跡。 結局は護るべきはずだった家臣の裏切りで終わった人生。 それをやり直すためにも、自分よりも理想的な王を見つけるためにも、 セイバーはサーヴァントとなり、今も万物を叶えると謳われる聖杯を求めている。 (だけども違う。彼は真の王ではない……それだけは確かです。 義弟の命すらも容易に切り捨てる行為は、あまりにも道を外れている。 ならば答えは決まっている) 理想の王には成れなかったセイバーが言うことではないかもしれない。 だが、セイバーは思わずにはいられなかった。 幸村の話から聞き知った織田信長の悪評、そして魔王と畏怖される所以。 その一つ一つが、また光秀のような男を家臣として用いているのがセイバーには理解出来なかった。 むしろ憤りのようなものすらも覚えた。 その非道の数々を考えれば魔王と名乗るのも頷ける。 しかし、それを見過ごせるかどうかと訊かれれば頷くわけにはいかない。 たとえ生まれた場所は違え、治める国は違っていても王を名乗る者の非道は許せない。 セイバーはただ純粋にそう強く思った。 「あの……どうなされた、せいばあ殿? 某の話になにかわからぬことでもあったであろうか」 「いえ、そんなことはありません。それよりも、ユキムラ――」 「はっ?」 まるで疑問符を張り付けた顔を浮かべる幸村の言葉にセイバーは答える。 何を言うのかは決まっている。 応えるのだ――自分の想いの下に、自分の言葉で。 たとえ己の宝具が、“約束された勝利の剣”が今はなかろうとも関係ない。 暴虐の限りを尽くす王を、同じ王として認めたくはないのだから―― 「討ちましょう。明智光秀、そして織田信長を私たちで必ず……!」 「も、もちろんでござる! この真田源次郎幸村、この身を燃やす覚悟で全力を尽くしましょうぞ!!」 セイバーは幸村と誓いを結ぶ。 そして差し出されたセイバーの手を幸村は力強く握り返す。 しかし、女性との接触が著しく少ないため、外見が同世代だろうとも幸村は緊張を隠せない。 つい力みすぎてしまうがセイバーに気にした様子はない。 むしろ幸村に応えるように更に力を強める。 (不思議でござる。先程よりも、せいばあ殿がずっと大きな御方に見えるのはいったい……!) 幸村の脳裏に浮かんだ影は己の主君、武田信玄の姿。 似ている。何故だかセイバーはどこかお館様と似ているのではないかと幸村は思う。 人の上に立つ人間――忠義を尽くすに値する人柄。 いまだセイバーのことについてはよく知らない。 もしかすれば自分の見当違いかもしれないが、今は自分も応えよう。 差し向けられた、一見すれば華奢な一本の腕に、 いいようのない力強さを伴った彼女の腕に、ただ己の腕をもってして。 ◇ ◇ ◇ なんだか一見落着のようだ。 僕はというとほっと一息つくぐらいしか出来ない。 微妙に疎外感のようなものを感じるが気のせいだと思っておこう。 因みに僕が会話に全く参加していないように見えるけども実際はそうじゃない。 ちゃんと一言は発言したのを忘れないでほしい。 自分でも忘れてしまいそうなぐらい少しってのが傷だけども。 色々あったけどもいい時間潰しになったとは思う。 セイバーと真田も前よりかは打ち解けたような気がするし。 真田の話からすると伊達正宗って人と本多忠勝って人も良い人らしい。 伊達正宗はこれまた聞いたことはあるけど、あいにく本多忠勝は記憶にはない。 まあ、羽川や戦場ヶ原は知ってるんだろうけどさ。この成績優良者どもめ。 あとは電車の運行再会を待って、皆と合流すればいい話だ。 そういえば今、時間は――思わず僕は目を疑った。 時計が示す時刻はほぼ午前六時。見間違いじゃない。 えーっと、ということは俗に言う放送の時間ってやつ? 誰に訊くわけでもなく、僕は一人疑問を漏らして―― そして放送が始まろうとしていた。 【D-6/駅構内/一日目/早朝(放送直前)】 【阿良々木暦@化物語】 [状態]:疲労(小) [服装]:直江津高校男子制服 [装備]:なし [道具]:デイパック、支給品一式、ギー太@けいおん!、エトペン@咲-Saki-、ゲコ太のストラップ@とある魔術の禁書目録、 スコップ@現実(会場調達) 竹箒@現実(会場調達) 、トラウィスカルパンテクウトリの槍@とある魔術の禁書目録、 スクール水着@化物語 [思考] 誰も殺させないし殺さないでゲームから脱出。 基本:知り合いと合流、保護する。 1:駅で待機。デュオたちの帰りを待つ。誰かが来るようなら、共に行動するよう呼びかける。 2:戦場ヶ原、八九寺、神原と合流したい。他にも知り合いがいるならそれも探す。 3:憂の姉を見つけたら、憂の下に連れて行く。 4:……死んだあの子の言っていた「家族」も出来れば助けてあげたい。 5:支給品をそれぞれ持ち主(もしくはその関係者)に会えれば渡す。 [備考] ※アニメ最終回(12話)終了後よりの参戦です。 ※回復力は制限されていませんが、時間経過により低下します。 【セイバー@Fate/stay night】 [状態]:健康、魔力消費(小) [服装]:普段着(白のシャツに青いロングスカート) [装備]:七天七刀@とある魔術の禁書目録 [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2(未確認) [思考] 基本:人々を守る。 1:上記の『望み』を実行する傍ら、自分のなすべきことを一から考え直す。 2:駅を訪れる人物を見定める。危険人物が乗り込んでくるようなら、率先して対処。 3:できればプリシラと合流したい。 4:士郎ともう一度話がしたい。 5:明智光秀、織田信長の両名を倒す。 [備考] ※参戦時期はアニメ20話途中、士郎との喧嘩直後から。 【真田幸村@戦国BASARA】 [状態]:健康、右手に軽い打撲(治療済み) [服装]:普段通りの格好(六文銭の家紋が入った赤いライダースジャケット、具足、赤いハチマキ、首に六文銭) [装備]:物干し竿(ステンレス製)×2@現実 [道具]:基本支給品一式(救急セットの包帯を少量消費)、ランダム支給品0~1(確認済み) [思考] 基本:『ばとるろわいある』なるもの、某は承服できぬ! 1:武田信玄のことは何があろうと守る。 2:『敵のあじと』に乗り込む……ためにも、今は我慢。デュオと式、スザクの帰りを待つ。 2:怪我をしている伊達政宗、名簿に記載されていない参加者の中にいるかもしれない知り合い、 ルルーシュとC.C.を捜す。 2:主催を倒し、人質を救い出す。 2:これは戦ではないので、生きる為の自衛はするが、自分から参加者に戦いを挑むことはしない。 2:争いを望まない者は守る。 2:織田信長と明智光秀は倒す。 2:あらあら殿とせいばあ殿の御身は、某が守り通す! 2:『えき』に近づく輩は、この真田幸村が成敗いたす! 2:明智光秀、織田信長の両名を倒す。 ※武田信玄が最優先であること以外、本人には優先順位をつけるという発想がありません。矛盾もありますが気づいていません。 [備考] ※長篠の戦い後~武田信玄が明智光秀に討たれる前の時期から参戦。 ※MAPに載っている知らない施設のうち、スザクにわかる施設に関しては教えてもらいました。 ※スザクとルルーシュのことを、自分と武田信玄のような主従関係だと勝手に思い込んでいます 時系列順で読む Back 夜明けのゼロ Next インターミッション――《第一回定時放送》 投下順で読む Back 生存本能(サバイバル) Next Unlimited Cooking Works 090 こよみパーティー 真田幸村 117 おくりびと/燃える火のように 090 こよみパーティー セイバー 117 おくりびと/燃える火のように 090 こよみパーティー 阿良々木暦 117 おくりびと/燃える火のように
https://w.atwiki.jp/dreadhungerjapanwiki/pages/135.html
エモーションについて Yキーを長押しすることでエモーションが使用可能です。 ポーカー中にリアクションをそれぞれのエモーションを取れます。 イメージ エモーション 備考 チラ見 バカな私 うーん 胸の鼓動 早期アクセス報酬
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/12480.html
(※ hallucination) LLM(大規模言語モデル) / 人工知能(AI) / シンギュラリティ + ニュースサーチ〔ハルシネーション 人工知能〕 オルツ、LLMハルシネーションの自動評価エンジンを開発 - CNET Japan オルツ、LLMハルシネーションの自動評価エンジンを開発 - 共同通信 PRWire Claude(クロード)とは?Anthropicの最新AIモデルの使い方や活用例を紹介 - AIsmiley 東北大学言語AI研究センターとカサナレ、生成AIを用いたRAGシステムのハルシネーションを抑制する共同研究を開始 - IoT NEWS AIチャットボット向け「うそ発見器」、LLMの幻覚見抜く - MITテクノロジーレビュー 生成AIを活用したアプリをテストする際に考慮すべき点 - @IT 生成AIの活用、意義・効果の社会合意急げ|日経BizGate - 日本経済新聞 ユーモラスなAIって本当? Xの注目機能「Grok」を試してみたらジョークがイマイチすぎた - Real Sound 生成AIは検索エンジンではない 当たり前のようで、意識すると変わること - ITmedia エンタープライズ 天地人 2024年4月16日 - 東奥日報 OpenAIのライバル創業者一押し AI幻覚対策の切り札「Rerank」 - ITpro 生成AIをビジネス活用する上で押さえるべき8つの評価観点 | DOORS DX - ブレインパッド 仕組みは不明でも製品化は過熱、生成AIブームの落とし穴 - ASCII.jp シナモンAI、生成AIを活用し、複雑な非構造ドキュメントを読み込める「Super RAG」を実用化。社内ドキュメントを ... - PR TIMES 「頭がいいのはあなたです。生成AIではありません」。生成AIをテーマにした講演依頼が殺到中・橋本大也氏の最新著書が登場!頭がいい人は、ChatGPT&Copilotをこう使う - NEWSCAST 生成AIを使用中の企業は35.0%、導入進行中も34.5% - 通販通信ECMO 生成AI使用企業は35%、情報漏洩やハルシネーションなど懸念かITR・JIPDEC調査 - EnterpriseZine Google創業者サーゲイ・ブリンは最新AIのGeminiをどう思っているか(Google Tales)(テクノエッジ) - Yahoo ... - Yahoo!ニュース 生成AI活用の切り札「RAG」、社内情報に基づき回答できるがコストに要注意 - ITpro テキスト情報のファクトチェックツールを提供開始。生成された文章のハルシネーションにも対応 - PR TIMES ハルシネーションの根絶は無理筋、ファインチューニングへの過度な期待も禁物 - ITpro ハルシネーション(Hallucination)とは?:AI・機械学習の用語辞典 - @IT - @IT 生成AI活用、ここが難しい - ITpro マイクロソフトのCopilot導入を後悔している企業も。その理由とは - Business Insider Japan 生成AI―新たな働き方革命の波に乗る―テクノロジー最前線 生成AI(Generative AI)編(13)経理・税務業務における ... - PwC 妙に人間臭い…GoogleのAIってひょっとして「生きている」? - GIZMODO JAPAN AIとの恋愛体験は少子化対策につながるか?:月刊エンタメAIニュース vol.49 - モリカトロン株式会社 おさえておきたい生成AIのいま 国内第一人者に聞いてみた | NHK | ビジネス特集 - nhk.or.jp AIが嘘をつく「幻覚」は悪いことばかりでもない - WIRED.jp 韓国10~20代、半数が「生成AI使ってみた」…信頼度「満足できない」(KOREA WAVE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「アレ」がまさかの大賞!? ─ハルシネーションなど、2023年新語に垣間見える外来語の影響/オーストラリア弁(新方言)を探せ ... - 日豪プレス 生成AIのハルシネーション、異種モデルの「いいとこどり」で克服 編集委員 吉川和輝 - 日本経済新聞 【24-02】AIが「もっともらしい嘘」をつくのはなぜ? - 国立研究開発法人 科学技術振興機構 【ハルシネーション】~1分で分かるキーワード #177 - ITをもっと身近に。ソフトバンクニュース - softbank.jp 生成AI活用で「必須すぎる」セキュリティ対策、事例に学ぶ具体的な対策手法とは - ビジネス+IT 2023年の流行語「ハルシネーション」 人の健康をむしばむAIの欠陥 - Forbes JAPAN 論点:神への挑戦 AIが変える社会で - 毎日新聞 NECがLLM活用で医療文書の作成時間47%減を実証、医師の「2024年問題」に対応 - ITpro プロンプトエンジニアリングの基本と応用 | DOORS DX - ブレインパッド RAG、ファインチューニングとは|生成AI進化の鍵は「ドメイン特化」 | AI専門ニュースメディア AINOW - AINOW 生成AIが嘘をつく「幻覚症状」問題、最新のベンチマークテストで明らかになった最も正確なAIモデルとは?(AMP ... - Yahoo!ニュース 生成モデルの活用ではカイゼンなど”日本の強み”の視点からの議論が必要 - デジタルクロス 【タイムくん 第163話】ハルシネーション | データで越境者に寄り添うメディア データのじかん - データのじかん 「ディープフェイク」「ハルシネーション」の危機がリアルに――Forresterの2024年広告業界予測【前編】 - ITmedia マーケティング ChatGPTから1年 生成AIは前提に - ITpro 導入だけでは不十分 鍵握るチューニング - ITpro 今後の辞書に載るかもしれない新語を三省堂が発表!「地球沸騰化」「ハルシネーション」「かわちい」などがランク ... - PR TIMES Google DeepMindのOSSを「AI創薬」に使う中外製薬 その理由は? - TechTargetジャパン 英国の今年の言葉は「ハルシネート」 AIが見る幻覚は擬人化の象徴:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 生成AIの導入にあたり、CIOが懸念する3つの主なリスク - CNET Japan Anthropic、「Claude 2.1」をリリース--15万ワードに対応、幻覚も半減 - CNET Japan ハルシネーションとは?事例と生成AIを利用する上での対抗策を3つ紹介 - データのじかん 外部情報を参照しハルシネーションを防ぐ、生成AIの業務活用に有効な「RAG」とは - ITpro 見えてきた生成AIの光と影 - 日経ビジネスオンライン AI学習データから「ゴミ」を除去 米Cleanlabが評価額1億ドル達成 - Forbes JAPAN 生成AIの誤回答を防ぐ「RAG」技術、要約業務で実装したデロイトトーマツの成果 - ITpro ChatGPTから1年、ここまで来た生成AI利用 - ITpro AI時代だから「人間性」が問われる 変わる「記者・ライターの役割」とは - J-CASTニュース 誰もが知っておくべき 10 の AI 関連用語 - News Center Japan - Microsoft News 【Riiid】生成AIモデル「sheep-duck」がグローバルAIプラットフォームの「オープンLLMリーダーボード」で1位を獲得 - PR TIMES 生成AIが“わざと”間違えてる? デタラメ回答が“ただの誤り”ではない大問題とは - ビジネス+IT 自信満々に間違える「ハルシネーション」、先行企業の対応策と3つの導入シナリオ - ITpro 自信満々に間違える生成AI、苦心する製造業に示す3つの導入シナリオ - ITpro 令和なコトバ「ハルシネーション」 真実のようなAIの噓 - 日本経済新聞 LLMのハルシネーション制御や強化学習自動化等に関する技術調査 【技術動向調査】 | DOORS DX - ブレインパッド AWSの生成AI責任者に聞く、基盤モデルを企業が活用する際のポイント - ITpro ChatGPTが既成事実化するウソ 深刻化するネットの情報汚染 - 日経ビジネスオンライン 富士通、対話型生成AIの幻覚やAIを騙す敵対的攻撃に対処できるAIトラスト技術を開発 - IoT NEWS 富士通、ChatGPTなどが回答する幻覚やフィッシングサイトの検出技術を開発 - ITpro 富士通、生成AIの回答誤りを検出する技術を開発、フィッシングURLも指摘 | IT Leaders - IT Leaders 「幻覚」防ぐグラウンディング 生成AIの弱点を解消できるか - ITpro 米AI規制の議論加速も OpenAIのCEO「不完全でも意義ある」 - 日経ビジネスオンライン 生成AI、未熟練者に福音 鶴光太郎・慶大教授 - 日本経済新聞 企業は生成AIのセキュリティリスクとどう付き合うべきか、うっかり情報漏えいやプロンプトインジェクションへの ... - @IT 生成AIとは:自然言語で対話型の指示、著作権侵害や「嘘」がリスクに - 日経 xTECH Active 生成AIの「幻覚」防ぐグラウンディング、ハルシネーションの解決策をひもとく - ITpro Google、生成AIによる新しい検索体験「SGE」日本語版を8月30日スタート - マイナビニュース 避けられぬAIリスク 先進企業に習う対処策 - ITpro なぜAIは間違った回答をするのか――知っておきたい生成AIの基本 - 日経BP ビットコインに特化した「ChatGPT」:ハルシネーション(幻覚)のない信頼性の高い回答を提供 | CoinDesk JAPAN ... - コインデスク・ジャパン 「間違った情報を自信たっぷりに言う問題」に対応したAIモデル Googleが発表 - @IT ビル・ゲイツが生成AIの未来を楽観視する理由 - Forbes JAPAN なぜChatGPTは「嘘」をつくのか、その仕組みを掘り下げる - ITpro 脳科学者も驚愕するAIの進化…日本の教育現場に「Chat GPT」は必要か?|TOKYO MX+(プラス) - TOKYO MX ChatGPTの「幻覚」を悪用してマルウエア配布、研究者が実演してみせた驚きの手口 - ITpro AIを顧客サービスに 注意すべきリスクとは - ITpro OpenAIが名誉棄損で提訴される--ChatGPTの「ハルシネーション」をめぐり - CNET Japan ChatGPTが告訴状を「偽造」 米男性、名誉毀損でオープンAI提訴 - Forbes JAPAN GPT-4とは?GPT-3.5と何が違う?徹底比較記事を公開 - NEWSCAST OpenAI、AIモデルの「幻覚」を軽減する手法を報告 - CNET Japan BERTとChat GPTの精度を比較してみた② | DOORS DX - ブレインパッド アングル:生成AI規制の取り組み、欧米は旧来の法律に依拠 - ロイター (Reuters Japan) ChatGPTなどLLMの弱点“ハルシネーション” 「GPTは要素技術だ。商用という意味では遠い」 - ITmedia NEWS AIに選ばれるための競争、人間の役割|東京大学松尾研究室・上田氏-後編- - PR TIMES AI効果(AI effect)とは?:AI・機械学習の用語辞典 - @IT - @IT AIのもっともらしい「ウソ」をつくのか。見破る方法と対処法 - Lifehacker JAPAN なぜAIは嘘をつく Googleは株価急落、Zillowは巨額損失 - 日経ビジネスオンライン 「妄想癖」が治らない限りChatGPTは調査業務には使えない(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース オープンAIとは何者か ChatGPTの舞台裏に4つのブレークスルー - 日経ビジネスオンライン チャットボットAIの返答は全て「幻覚」、最大の難関はハルシネーションの善悪問題 - ITpro ● ハルシネーション(人工知能) - Wikipedia .